建設業界の
現場・本社・経営の働き方を
データの力で変える

施工現場に関するデータを統合し、
生産性の向上、2024年問題に向けた
対応を始めませんか?
「時間外労働の上限規制(2019年4月施行)」の建設事業に
おける猶予期間は2024年3月末までです。
施工現場に関するデータの散在による
課題はございませんか?
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- 現場と本社の情報伝達
- 作業進捗や図面など、建設現場に関する情報が散在しており、リモートでアクセスできるようになっておらず、現場と本社のコミュニケーションがスムーズに行えない。
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- 情報・データの散在
- 建設DXの推進に向けて、様々なシステムやアプリを導入したものの、蓄積されたデータを活用できていない。また、紙の状態で眠っている情報も多い。
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- データを活用した経営
- 本社や経営が全社の傾向~現場の詳細までを一気通貫でタイムリーに把握、分析できない。会計データをもとにしたマネジメントだけでは限界を感じている。
MotionBoardが解決いたします!
ご採用実績
建設現場に関する情報をMotionBoardが
リアルタイムにわかりやすく共有!
建設DXの実現に向けた
プラットフォームとして最適です。

関連する多種多様なデータを統合し、
利用シーンに応じて活用しやすい形でアウトプットします。
経営指標の分析から、現場のカメラとの連携、
3D表現までをAll-in-Oneで実現できるデータ活用ツールはMotionBoardだけ!
MERIT
利用シーンと導入メリット
現場の状況をデータで捉え、経営に役立てられます
- CHECK
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- 現場のデータをサマリーして、タイムリーに全体の傾向を把握
- 会計データだけでは追えない現場の詳細状況を分析可能に

現場と本社のコミュニケーションがスムーズになり、
円滑な業務遂行につながります
- CHECK
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- 多種多様なデータを集約し、本社と現場で同じ情報を共有した上で、やり取りできる
- 作業の進捗状況をわかりやすく可視化できる
- データを元に本社→現場へ指示、アドバイスが行える
- 現場→本社へは報告作業の工数が削減される


REASON
MotionBoardが選ばれる理由
REASON01
建設現場特有のカメラや図面といった多種多様なデータを統合可能!※1
データベースやExcel、CSVファイルなどの構造化されたデータだけでなく、カメラや図面といった非構造化データも対応できます。また、データ入力機能を使うことで、現場の実績報告やコメントをデータベース化することも可能です。

REASON02
ノンプログラミングで画面設計の自由度が高く、表現力も豊か
ノンプログラミングで設計可能なため、利用シーンに適したダッシュボードを自由に設計できます。
ガントチャートや3D表現、掲示板機能など、様々な表現に対応しています。

REASON03
豊富な実績と安心のサポート体制
導入実績3,100社以上の国内シェアNo1のBIツールです。※2
自社で開発・保守サポートを一貫して行っており、安心してご利用いただけます

- ※1 各種データ形式や他社製品との連携に関する詳細はお問い合わせください。
- ※2 出典:ITR「 DBMS/BI市場 2021」データ分析/レポーティング市場:ベンター別売上金額推移およびシェア