Dr.Sum

機能

Dr.Sumは企業のデータ活用に必要な機能を
網羅するデータ基盤ソリューションです。
各機能の詳細をご紹介いたします。

分析用データベース

データ基盤ソリューション「Dr.Sum」のコアとなる、
大量データの高速集計・多重処理に特化した分析用のデータベースエンジンです。

以下の機能を搭載しており、企業規模・活用シーンにあわせた最適な形で運用いただけます。
基本的な設定はノンプログラミングで行えるため、
習得にかかる学習コストも低く、属人化を避けることにも繋がります。

機能01

データベース管理

データベース構築・運用にあたって必要となる基本的な機能を網羅しており、
ノンプログラミングで開発を進めることが可能です。

主な機能

  • データソースとの接続(ドライバ接続[ODBC/JDBC/OCI8]・ファイル連携[CSV/Excel])
  • 連携対象のテーブル・項目の指定・ビュー設計
  • アクセスログやエラーログなどの検索・出力
  • サーバーリソースの状況やパフォーマンスの監視
  • ユーザーの登録・管理・柔軟なアクセス権限設定

SQLやスクリプトの記述での開発を好む方に向けたツールもご用意しています。
データ加工や運用自動化などの処理も画面一つで実装することができる統合開発ツール(DS Script)です。

機能02

⾼速集計

⾼速集計・多重処理に特化したデータベースエンジンで、難しいチューニング設定は不要です。
特許取得のカラム型データベースで、ハードディスクやSSDに保存したデータを高速に集計する従来方式のほか、
億を超える⼤量データについてはインメモリ集計でさらにパフォーマンスを向上させることが可能です。

2000万件の販売データをDr.Sumと他社データベースで集計した速度比較動画です。

  • ※ユーザーインターフェイスはMotionBoardを使用しています。

機能03

インフラ環境

Dr.Sumは基本的にディスクに格納しているデータに対して集計を行います。
そのため、大容量のメモリを搭載した高価なサーバーは不要で、サーバーへの投資コストを抑えることができます。
インフラ構築・運用に手間をかけたくない場合は、クラウド版(Dr.Sum Cloud)をご検討ください。
オンプレミス環境にあるデータとの連携ツール(SecureTransport)も提供しています。

機能04

複雑なデータの取り込み

「集計表」や「データ項目名称が複数レコードに渡って記載」など、一般的にデータベースへの取り込みが難しいレイアウトのExcelも、読み込み定義を設定することで、データベースで扱いやすい状態に変換してインポートすることが可能です。

センサーデータの取得・加工・蓄積をノンプログラミングで行えます。以下のような処理を加えることで、
センサーデータを活用しやすい形に加工できます。

機能05

Pythonスクリプトの実行

機械学習モデルが豊富なPythonスクリプトをDr.Sum上で実行できます。
Dr.Sumに蓄積されている大量の業務・センサーデータをそのまま需要予測・予知保全などの用途で活用することができます。

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ユーザーインターフェイス

Excel・Webのインターフェイスをご用意しており、用途に応じて選択いただけます。
いずれもノンプログラミングの簡単操作で、Dr.Sumデータベースエンジンに格納されたデータを集計・分析することができます。

機能01

Excel
インターフェイス(Dr.Sum Datalizer for Excel)オプション

Dr.Sumデータベースエンジンに格納されたデータ項目をExcelアドイン上で自由に集計できます。
作成した集計定義は保存・共有することも可能です。

高度な分析ニーズにも対応できる様々な機能を実装しています。
[機能例]検索条件の設定・ドリルダウン・明細表抽出・ABCやランキング分析などのフィルター機能・計算項目の追加・グラフの作成 etc 集計後の2次加工をそのままExcel上で行うことも可能で、日常的にExcelを使用される方には最適です。

Excel上からDr.Sumデータベースエンジンへのテーブル作成・データ入力・更新を行えます。
その際、Excelのソートやフィルター機能も使用することができ、データメンテンスがしやすくなります。

  • ※Datalizer Professional for Excel/Expertエディションのみ対応しています。
  • ※MotionBoardと組み合わせることで、Dr.Sum以外のデータベースへの入力・更新も可能となります。

機能02

Web
インターフェイス(Dr.Sum Datalizer for Web)オプション

レポート定義の作成は管理者ユーザーが予め行っておくことで、利用者はブラウザからのログイン後、クリック操作だけでデータの集計・分析が行えます。よく閲覧するレポートはお気に入り登録し、トップ画面に表示させることも可能です。
作成した集計定義は保存・共有することも可能です。

検索条件の設定や項目の追加変更なども行え、簡単さと自由度の高さを両立したインターフェイスです。
Webブラウザ経由で利用でき、クライアント端末への設定が不要な点も管理者・利用者双方にとって便利です。

タブレットに最適化した見やすいレイアウトとタッチ操作への対応により、直感的な集計・分析が可能です。

  • ※Datalizer Expertエディションのみ対応しています。

データ連携ツール

以下の製品を組合わせることで、より高度なデータ連携を実現することが可能となります。
いずれもノンプログラミングで実装することができます。

機能01

Dr.Sum Connectオプション

様々なデータソースに対応する接続コネクターと、100種類を超える豊富なロジックアイコンの組み合わせで、
データ加工フローをノンプログラミングで実装できるETLツールです。

フローの統合、条件分岐やループ処理など、 単純なSQLでは記述できない複雑な処理もビジュアルに定義できるほか、
実行トリガ(スケジュール・ファイル・HTTP・Webサービス・バッチ起動)を利用したデータ取込設定も可能です。

機能02

Dr.Sum DataLoaderオプション

簡単な設定で「同期機能」と「アップデートローダー機能(差分更新)」を実装できます。

同期機能

連携するデータベースと同期処理(追加・更新・削除)を行うことができます。同期するテーブルに対して、「トリガープログラム」と「操作履歴を保存するジャーナルテーブル」を作成することでDr.Sumとの同期を実現します。

アップデートローダー機能(差分更新)

指定したキー項目をもとに差分のデータのみを更新することができます。
SFA・CRMなど更新頻度の高いデータや、大量データ連携時におすすめです。

体験デモ

Dr.Sumの高速集計や
Webレポートの操作性を体感いただけます。

  • 20億件のインメモリ高速集計
  • Dr.Sum運用管理レポート
  • 小売業サンプル
  • 製造業サンプル
  • 労務管理サンプル
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