事例紹介

POWER EGGの販売実績は、上場企業60 社、自治体70 団体を含む960 社、180,000ライセンス（2007年12月末）となり、統制強化と業務効率の両立を図る上場企業や中堅企業からワークフロー機能やプッシュ型ポータル機能につきまして、多くの支持を頂いております。
POWER EGGは、企業内の「見える化」を促進するために、ポータル・グループウェア・ワークフロー・コンタクト管理・基幹システム連携機能をオールインワンにしたパッケージです。
これらの機能により、（1）会社が診える　（2）仕事が見える　（3）リスクが看える　（4）プロセスが視える　（5）お客様が観える　という５つの「見える化」を実現しています。

POWER EGGは、組織図・アクセス権限・決裁ルートの３つのエンジンから構成される「情報制御基盤」を持つことで、社内で発生する「報・連・相」や決裁情報、基幹システム等のアラーム情報を、しかるべき権限の人に社内規程通りに流通させることが可能となり、企業内での統制の取れたコミュニケーションを支援し、基幹系システムと連携することで、「統制強化」、「業務効率の向上」を両立させ、低コストで変化に強い柔軟な企業情報システムを実現します。