電子帳票保管・活用ソリューション
電子帳票保管・活用ソリューションの概要
帳票出力から電子保管、特別な連携オプションなしでシームレスに連携します
また、電子化によるコスト削減や業務効率向上、セキュリティ強化を実現します
SVFで作成された帳票を特別なオプションを追加することなくReportMissionに保存することが出来ます。印刷・分類・廃棄などの処理を自動化することで帳票運用に関わるコストを大幅に削減することが出来ます。
また、帳票のデータを簡単に検索・活用にすることができ、業務効率の向上につながります。
電子帳票保管・活用ソリューションの関連キーワード
- FAX
- 電子保管
- 帳票の電子化
- コスト削減
- 帳票データの活用
- 電子帳票
- 電子保存
- 電子文書
- ペーパーレス
電子帳票保管・活用ソリューションの特長
特長1SVFで作成したグラフィカルな帳票を、デザインを活かしたまま保管・活用できます
SVFが提供する表現力豊かな帳票をそのま手直しすることなく取り込み、データ活用することが出来ます。
また、過去にSVFから出力した帳票も保管・活用することが出来るので、さらに帳票利用の効率化を実現できます。
特長2ユーザー管理によるセキュリティ向上を実現します
ユーザごとに、帳票に対する操作制限や帳票の参照範囲を設定することができますので、帳票からの情報漏えいを防止します。
また、「いつ」「誰が」「どの帳票に」「どんな操作をしたか」もアクセスログから確認することができるため、帳票の不正利用も防げます。
特長3SVFで作成したグラフィカルな帳票を、デザインを活かしたまま保管・活用できます
帳票を電子保管することで紙の使用量が減少し、紙や印刷に関わる出力コストや保管コストを削減することが出来ます。
また、帳票の分類・棚卸・廃棄などを自動化することで、管理コストの大幅低減も実現します。
電子帳票保管・活用ソリューションの構成
構成イメージ
電子保存を行うための専用オプションやカスタマイズなどは必要なく、SVFの標準的な構成とReportMissionだけで、ご利用頂けます。
動作環境
SVF 動作環境
ReportMission 動作環境
サーバー | Windows Server 2003,Windows Server 2003 R2 Windows Server 2008,Windows Server 2008 R2 Windows Server 2008,Windows Server 2008 x64b Edition |
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クライアント | WindowsXP,Windows Vista,Windows7 |
検証環境
SVF | SVF for PDF Windows版 Ver.9 |
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ReportMission | 活文 ReportMission 09-01 |
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- ※連携ソリューションの内容は最新情報を記載する様に努めていますが、ご採用の前に詳細確認をお願い致します。