動作環境 Ver.5.0/4.1
このページに記載されている環境であっても、製造元の通常サポートが終了している環境(OS、Webブラウザー、各種周辺ソフトウェアなど)に依存する障害に関しては、通常保守サービスの対象外です。詳細は、弊社サポートサイトの「サポートポリシー」を参照してください。
- Ver.5.0
(Windows版) - Ver.5.0
(Linux版) - Ver.4.1
(Windows版) - Ver.4.1
(Linux版)
Ver.5.0(Windows版)
MotionBoard Ver.5.0(サーバー環境)
- OS
-
- Microsoft Windows Server 2012R2(64bit) ※1
- Microsoft Windows Server 2012(64bit) ※1
- Microsoft Windows Server 2008R2 SP1(64bit) ※1
- Microsoft Windows Server 2008 SP2(64bit) ※1
- OS言語
-
- 日本語
- 英語
- 中国語(簡体字)
- CPU
-
- Intel Xeon 1GHz以上
- メモリ使用量
-
- 16GB以上
- ディスク使用量
-
- 1GB以上 ※2
- 512MB以上 ※3
- Webブラウザー
-
- Internet Explorer 7.0(32bit)※4、8.0(32bit)※4、9.0(32bit)※4、10.0(32bit)※4 ※5、11(32bit/64bit)※4 ※5 ※6
- Mozilla Firefox 6以降(32bit)
- Google Chrome(32bit/64bit)※7
- 必要なソフトウェア
-
- Adobe Flash Player 10.2以降
- 外部連携可能なソフトウェア
-
- Dr.Sum Ver.5.0
- Dr.Sum EA Ver.3.0 SP3、Ver.4.0 SP1(Windows版)、Ver.4.0(Windows版)、Ver.4.1、Ver.4.2
- Dr.Sum Datalizer Ver.5.0
- Dr.Sum EA Datalizer Ver.3.0 SP2、Ver.4.0、Ver.4.0 SP1、Ver.4.1、Ver.4.2
- Windows Server 2003 Active Directory、2008 Active Directory、2008 R2 Active Directory、2012 Active Directory、2012 R2 Active Directory
- OpenLDAP 2.x
- 使用可能なデータソース
-
- Dr.Sum Ver.5.0
- Dr.Sum EA Ver.3.0 SP3、Ver.4.0 SP1(Windows版)、Ver.4.0(Windows版)、Ver.4.1、Ver.4.2
- Amazon RedShift 1.x
- CSVファイル ※8
- Excelファイル
- Greenplum Database 4.x
- HiRDB 9.x
- Hitachi Advanced Data Binder 2.x
- HP Vertica 7.x
- IBM DB2 9.x、10.x
- Microsoft SQL Server 2005 SP3、2008 SP2、2008 SP3、2008 R2 SP1、2008 R2 SP2、2012 SP1、2014 ※9
- MySQL 5.x(InnoDB)
- Oracle Database 10gR2、11gR1、11gR2、12c
- Oracle 9iR2(R9.2.0.7以降) ※9
- Oracle RAC 11gR2、12c
- Oracle Exadata Database Machine内のOracle Database 11gR1、11gR2、12c
- PostgreSQL 8.x、9.x
- Teradata Database 14.x
- Server Coreは除きます。
- GEOアイテムで使用する地図データを製品メディアからインストールする場合は、別途約2.5GB以上の空き容量が必要です。追加の地図をWebからダウンロードする場合は、別途空き容量が必要です。
- RC Serviceの必要ディスク容量です。
- ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- エンタープライズモードに対応していません。
- 最新バージョンから2バージョン前まで対応します(それ以前のバージョンはメーカーサポート終了のため)。
- 100万件または100MB以内
- 5.0.00.0001以降のバージョンで使⽤可能です。
MotionBoard Ver.5.0(クライアント環境)
クライアント環境としては、以下になります。
・Webブラウザーを利用
・「MotionBoard Client」を利用(Adobe Flash Playerは不要)
- OS
-
- Microsoft Windows 10(32bit/64bit)※9 ※10
- Microsoft Windows 8.1(32bit/64bit)※1
- Microsoft Windows 8(32bit/64bit)※1
- Microsoft Windows 7(32bit/64bit)※2
- Microsoft Windows Vista(32bit/64bit)※2
- OS言語
-
- 日本語
- 英語
- 中国語(簡体字)
- CPU
-
- 1GHz以上(推奨Intel Coreプロセッサ以上)
- メモリ使用量
-
- 1GB以上
- ディスク使用量
-
- 512MB以上 ※11
- Webブラウザー
-
- Internet Explorer 7.0 (32bit) ※3、8.0 (32bit) ※3、9.0 (32bit) ※3、10.0 (32bit) ※3 ※4、11(32bit/64bit) ※3 ※4 ※5
- Mozilla Firefox 6以降(32bit)
- Google Chrome(32bit/64bit) ※6
- 必要なソフトウェア
-
- Adobe Reader X ※7、XI ※7
- Adobe Flash Player 10.2以降 ※8
- RTは除きます。
- Starter、Home Basic、Home Premium は除きます。
- ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- エンタープライズモードに対応していません。
- 最新バージョンから2バージョン前まで対応します(それ以前のバージョンはメーカーサポート終了のため)。
- オフラインチャート(PDF形式)や、PDF出力されたボードやチャートを閲覧するときに必要です。
- Webブラウザーを利用する場合は、各Webブラウザーに対応したAdobe Flash Player が必要です。 Adobe Reader にてオフラインチャート(PDF 形式)閲覧時は、NPAPI 版が必要です。
- 5.0.00.0005以降のバージョンで使用可能です。
- Home、Mobile、Mobile Enterprise、IoT Coreを除きます。
- 製品に同梱されている「MotionBoard Client」をインストールする場合は、512MB以上のディスク容量が必要です。
MotionBoard Agent
- OS
- ディスク使用量
-
- 512MB以上
インメモリOLAPエンジン
- OS
- CPU
-
- 4コア以上
- メモリ使用量
-
- 3GB以上 ※2
- ディスク使用量
-
- 512MB以上 ※3
- Server Coreは除きます。
- データサーバーとして使用する場合は、推奨32GB以上。インメモリテーブルにデータを格納する際、作業用のメモリとして、テーブルが使用するメモリ容量の2倍程度を消費する場合があります。多くのメモリを消費するテーブルにデータを格納する場合、メモリ容量に空きがあってもデータを格納できないことがあります。
- コントローラーとして使用する場合は、320GB以上の空き容量が推奨です。インメモリテーブル用データを復旧する際に使われるCSVファイルを保存するディスク領域として必要です。
コマンドラインツール
- OS
- メモリ使用量
-
- 512MB以上
- ディスク使用量
-
- 512MB以上
- Java
-
- Oracle JRE 1.7.0(32bit/64bit)
+MobileアプリケーションAndroid端末
- OS
-
- Android 4以上
- メモリ使用量
-
- 100MB以上
- モバイル端末
-
- OS、メモリ使用量、モバイル端末の空き容量の条件を満たす端末
- モバイル端末の空き容量
-
- 100MB以上
+MobileアプリケーションiOS端末
- OS
-
- iOS 4.3、5、6、7、8、9
- メモリ使用量
-
- 100MB以上
- モバイル端末
-
- Apple iPad 第3世代、第4世代
- Apple iPad 2
- Apple iPad Air、Air 2 ※1
- Apple iPad mini、mini 2、mini 3 ※1
- iPhone 4、4s、5、5s、5c、6 ※1、6 Plus ※1
- モバイル端末の空き容量
-
- 100MB以上
+MobileアプリケーションWindows端末
- OS
-
- Microsoft Windows 7(32bit/64bit)、8(32bit/64bit)、8.1(32bit/64bit)、10(32bit/64bit)※3 ※4
- メモリ使用量
-
- 512MB以上
- モバイル端末
-
- OS、メモリ使用量、モバイル端末の空き容量の条件を満たすタブレットPC ※2
- モバイル端末の空き容量
-
- 100MB以上
- 5.0.00.0001以降のバージョンで使⽤可能です。
- Windows RT搭載機種は除きます。
- 5.0.00.0005以降のバージョンで使用可能です。
- Home、Mobile、Mobile Enterprise、IoT Coreを除きます。
Ver.5.0(Linux版)
MotionBoard Ver.5.0 Linux版(サーバー環境)
- OS
-
- Red Hat Enterprise Linux 7.0 Server(x86-x64 64bit)※5
- Red Hat Enterprise Linux 6.6 Server(x86-x64 64bit)※1
- Red Hat Enterprise Linux 6.5 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 6.4 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 6.3 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 6.2 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 6.1 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 5.8 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 5.7 Server(x86-x64 64bit)
- OS言語
-
- 日本語
- 英語
- 中国語(簡体字)
- CPU
-
- Intel Xeon 1GHz以上
- メモリ使用量
-
- 16GB以上
- ディスク使用量
-
- 1GB以上 ※2
- 外部連携可能なソフトウェア
-
- Dr.Sum Ver.5.0
- Dr.Sum EA Ver.4.0(Linux版)、Ver.4.0 SP1(Linux版)、Ver.4.1、Ver.4.2
- Windows Server 2003 Active Directory、2008 Active Directory、2008 R2 Active Directory、2012 Active Directory、2012 R2 Active Directory
- OpenLDAP 2.x
- 使用可能なデータソース
-
- Dr.Sum Ver.5.0
- Dr.Sum EA Ver.4.0(Linux版)、Ver.4.0 SP1(Linux版)、Ver.4.1、Ver.4.2
- Amazon RedShift 1.x
- CSVファイル ※3
- Excelファイル
- Greenplum Database 4.x
- HiRDB 9.x
- Hitachi Advanced Data Binder 2.x
- HP Vertica 7.x
- IBM DB2 9.x、10.x
- Microsoft SQL Server 2005 SP3、2008 SP2、2008 SP3、2008 R2 SP1、2008 R2 SP2、2012 SP1、2014 ※4
- MySQL 5.x(InnoDB)
- Oracle Database 10gR2、11gR1、11gR2、12c
- Oracle 9iR2(R9.2.0.7以降)※4
- Oracle RAC 11gR2、12c
- Oracle Exadata Database Machine内のOracle Database 11gR1、11gR2、12c
- PostgreSQL 8.x、9.x
- Teradata Database 14.x
- 5.0.00.0002以降のバージョンで使用可能です。
- GEOアイテムで使用する地図データを製品メディアからインストールする場合は、別途約2.5GB以上の空き容量が必要です。追加の地図をWebからダウンロードする場合は、別途空き容量が必要です。
- 100万件または100MB以内
- 5.0.00.0001以降のバージョンで使⽤可能です。
- 5.0.00.0004以降のバージョンで使用可能です。
Ver.4.1(Windows版)
MotionBoard Ver.4.1(サーバー環境)
- OS
-
- Microsoft Windows Server 2012 R2 ※13
- Microsoft Windows Server 2012
- Microsoft Windows Server 2008 SP2(64bit)
- Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1(64bit)
- CPU
-
- Intel Xeonプロセッサ1GHz以上
- メモリ使用量
-
- 8GB以上
- ディスク使用量
-
- 500MB 以上の空き容量(データ領域を除く)
- ネットワークプロトコル
-
- TCP/IP
- HTTP
- SMTP ※10
- Webブラウザー
※4 ※5 ※6 -
- Internet Explorer 7.0、8.0、9.0、10.0 ※7、11.0 ※14
- Mozilla Firefox 6以降 (32bit)
- 外部連携可能なソフトウェア
-
- Dr.Sum EA Ver.3.0 SP3、Ver.4.0(Windows版)、Ver.4.0 SP1(Windows版)、Ver.4.1
- Dr.Sum EA Datalizer Ver.3.0 SP2、Ver.4.0、Ver.4.0 SP1、Ver.4.1
- Windows Server 2003 Active Directory
- Windows Server 2008 Active Directory
- Windows Server 2008 R2 Active Directory
- Windows Server 2012 Active Directory
- Windows Server 2012 R2 Active Directory
- 使用可能なデータソース
-
- Dr.Sum EA Ver.3.0 SP3、Ver.4.0(Windows版)、Ver.4.0 SP1(Windows版)、Ver.4.1
- Oracle Database 10gR2、11gR1、11gR2、12c ※15
- Oracle RAC 11gR2、12c ※15
- Microsoft SQL Server 2005 SP3、2008 SP2、2008 SP3、2008 R2 SP1、2008 R2 SP2、2012 ※8、2014 ※17
- IBM DB2 9.7、9.8、10.1 ※9、10.5 ※11
- MySQL 5.1、5.5(InnoDB)
- PostgreSQL 8.4、9.0、9.1
- HiRDB 9 ※8
- Teradata® Database 14.0 ※12
- Hitachi Advanced Data Binder 2.0 ※12、2.2 ※16
- CSV(100万件または100MB以内)
- その他のソフトウェア
-
- Adobe Flash Player 10.2以降
- Windows Server 2008、2008R2 Standard Edition、Enterprise Edition、およびDatacenter Editionに対応しています(Server Coreを除く)。
- Windows Server 2012の Standard Edition、Datacenter Edition、Essentials Edition、および Foundation Editionに対応しています(Server Core を除く)。
- 日本語・英語・中国語(簡体字)OSに対応しています。
- 管理画面を使用する場合だけ必要です。
- 64bitのOSを利用しているときでも、使用可能なWebブラウザーは32bit版だけです。日本語、英語、中国語(簡体字)の各Webブラウザーに対応しています。
- 各ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- デスクトップ版の Internet Explorer 10.0 にのみ対応しています。
- 4.1.00.0001以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0003以降のバージョンで使用可能です。
- RC Serviceでメール配信機能を使用する場合に必要です。
- 4.1.00.0010以降のバージョンで使用可能です。
- 別途オプションのライセンスが必要です。4.1.00.0010以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0012以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0012以降のバージョンで使用可能です。デスクトップ版にのみ対応しています。
- 4.1.00.0012以降のバージョンで使用可能です。マルチテナントには対応していません。
- 別途オプションのライセンスが必要です。4.1.00.0014以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0015以降のバージョンで使用可能です。
MotionBoard Ver.4.1 (クライアント環境)
クライアント環境としては、以下になります。
・Webブラウザーを利用
・「MotionBoard Client」を利用(Adobe Flash Playerは不要)
- OS
※1 ※2 -
- Microsoft Windows 10(32bit/64bit) ※10 ※11
- Microsoft Windows 8.1、Pro、Enterprise(32bit/64bit) ※8
- Microsoft Windows 8、Pro、Enterprise(32bit/64bit)
- Microsoft Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimate(32bit/64bit)
- Microsoft Windows Vista Business、Enterprise、Ultimate(32bit/64bit)
- Microsoft Windows XP Professional (32bit)
- CPU
-
- 1GHz以上(推奨Intel Coreプロセッサ以上)
- メモリ使用量
-
- 1GB以上(推奨2GB以上)
- ディスク使用量
-
- 512MB以上 ※12
- Webブラウザー
※3 ※4 -
- Internet Explorer 7.0、8.0、9.0、10.0 ※5、11.0 ※9
- Mozilla Firefox 6以降(32bit)
- その他のソフトウェア
-
- Adobe Flash Player 10.2以降 ※6
- Adobe Reader X 10.0以降 ※7
- 日本語、英語、中国語(簡体字)OSに対応しています。
- メインストリームサポートが終了した製品の機能に依存する障害に関してはサポートの対象外となります。
- 64bitのOSを利用しているときでも、使用可能なWebブラウザーは32bit版だけです。日本語、英語、中国語(簡体字)の各Webブラウザーに対応しています。
- 各ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- デスクトップ版の Internet Explorer 10.0 にのみ対応しています。
- Webブラウザーを利用する場合は、各Webブラウザーに対応したAdobe Flash Playerが必要です。Adobe Readerにてオフラインチャート(PDF形式)閲覧時は、NPAPI 版が必要です。
- オフラインチャート(PDF形式)や、PDF出力されたボードやチャートを閲覧するときに必要です。
- 4.1.00.0012以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0012以降のバージョンで使用可能です。デスクトップ版にのみ対応しています。
- 4.1.00.0016以降のバージョンで使用可能です。
- Home、Mobile、Mobile Enterprise、IoT Coreを除きます。
- 製品に同梱されている「MotionBoard Client」をインストールする場合は、512MB以上のディスク容量が必要です。
+MobileアプリケーションAndroid端末
- OS
-
- Android 4以上
- メモリ使用量
-
- 100MB以上
- モバイル端末
-
- OS、メモリ使用量、モバイル端末の空き容量の条件を満たす端末
- モバイル端末の空き容量
-
- 100MB以上
+MobileアプリケーションiOS端末
- OS
-
- iOS 4.3、5.0、5.1、6.0、7.0 ※3、8 ※4
- メモリ使用量
-
- 100MB以上
- モバイル端末
-
- Apple iPad 2以降(iPad miniを除く)
- iPhone 4、4s、5 ※1、5s ※4、6 ※4
- モバイル端末の空き容量
-
- 100MB以上
+MobileアプリケーションWindows端末
- OS
-
- Microsoft Windows 7(32bit/64bit)、8(32bit/64bit)、8.1(32bit/64bit) ※3
- メモリ使用量
-
- 512MB以上
- モバイル端末
-
- OS、メモリ使用量、モバイル端末の空き容量の条件を満たすタブレットPC ※2
- モバイル端末の空き容量
-
- 100MB以上
- 4.1.00.0006以降のバージョンで使用可能です。
- Windows RT搭載機種は除きます。
- 4.1.00.0012以降のバージョンで使用可能す。
- 4.1.00.0016以降のバージョンで使用可能です。
注意:
- ここで示す動作環境は、2015年9月現在のものです。+Mobileアプリケーションの動作環境は、予告なしに変更される場合があります。
- MotionBoardのパッチでは、モバイル端末の新機種およびOSのバージョンアップも対応しています。+Mobileアプリケーションを利用する場合、MotionBoardサーバーに最新パッチを適用すること、および最新の+Mobileアプリケーションに更新することを推奨します。
注意:サポートしている端末でも、バックグラウンド実行されビスや特定のアプリケションの影響で実行に支障が出る場合あります。
Ver.4.1(Linux版)
MotionBoard Ver.4.1 Linux版(サーバー環境)
- OS
-
- Red Hat Enterprise Linux 7.1 Server(x86-x64 64bit) ※11
- Red Hat Enterprise Linux 7.0 Server(x86-x64 64bit) ※11
- Red Hat Enterprise Linux 6.7 Server(x86-x64 64bit) ※11
- Red Hat Enterprise Linux 6.6 Server(x86-x64 64bit) ※11
- Red Hat Enterprise Linux 6.5 Server(x86-x64 64bit) ※11
- Red Hat Enterprise Linux 6.4 Server(x86-x64 64bit) ※11
- Red Hat Enterprise Linux 6.3 Server(x86-x64 64bit) ※11
- Red Hat Enterprise Linux 6.2 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 6.1 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 5.8 Server(x86-x64 64bit)
- Red Hat Enterprise Linux 5.7 Server(x86-x64 64bit)
- CPU
-
- Intel Xeonプロセッサ1GHz以上
- メモリ使用量
-
- 8GB以上
- ディスク使用量
-
- 500MB 以上の空き容量(データ領域を除く)
- ネットワークプロトコル
-
- TCP/IP
- HTTP
- SMTP ※4
- 使用可能なデータソース
-
- Dr.Sum EA Ver. 4.0(Linux版)、Ver.4.0 SP1 (Linux版)
- Oracle Database 10gR2、11gR1、11gR2、12c ※8
- Oracle RAC 11gR2、12c ※8
- Microsoft SQL Server 2005 SP3、2008 SP2、2008 SP3、2008 R2 SP1、2008 R2 SP2、2012 ※2、2014 ※10
- IBM DB2 9.7、9.8、10.1 ※3、10.5 ※5
- MySQL 5.1(InnoDB)、5.5(InnoDB)
- PostgreSQL 8.4、9.0、9.1
- HiRDB 9 ※2
- Teradata® Database 14.0 ※6
- Hitachi Advanced Data Binder 2.0 ※7、2.2 ※9
- CSV(100万件または100MB以内)
- 日本語、英語、中国語(簡体字)環境に対応しています。
- 4.1.00.0001以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0003以降のバージョンで使用可能です。
- RC Serviceでメール配信機能を使用する場合に必要です。
- 4.1.00.0010以降のバージョンで使用可能です。
- 別途オプションのライセンスが必要です。4.1.00.0010以降のバージョンで使用可能です。
- 別途オプションのライセンスが必要です。4.1.00.0010以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0012以降のバージョンで使用可能です。マルチテナントには対応していません。
- 別途オプションのライセンスが必要です。4.1.00.0014以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0015以降のバージョンで使用可能です。
- 4.1.00.0016以降のバージョンで使用可能です。
参考:
RC ServiceとMotionBoardクライアントは、Windows版のみが提供されます。動作環境については、
- RC Serviceの動作環境は MotionBoard Ver.4.1(サーバー環境)
- MotionBoardクライアント版の動作環境は MotionBoard Ver.4.1(クライアント環境)
を参照してください。
- Ver.5.0
(Windows版) - Ver.5.0
(Linux版) - Ver.4.1
(Windows版) - Ver.4.1
(Linux版)