NC工作機械からもデータを収集! 設備総合効率向上
ソリューション

PROBLEM

PROBLEM

ものづくりDXの
推進において、
こんな課題はありませんか?

  • 課題01

    01

    NC工作機械から
    データ収集ができない

    複数のNCメーカーの設備や
    イーサーネット機能を持たない
    レガシーNC加工機がある

  • 課題02

    02

    設備総合効率の
    可視化ができていない

    設備総合効率を把握できておらず、
    どこを改善すればいいのかが
    わからない

  • 課題03

    03

    どのロスがボトルネック
    になっているか
    わからない

    稼働率を向上させたいが、
    ロスが発生する要因や
    ボトル
    ネックを特定できていない

NC設備データの
簡単収集Facteye ×

データ可視化・分析ツール
MotionBoardで解決!

Facteyeとは

設備総合効率を評価指標に、目標値の設定から課題の発見と分析、改善策の実施、効果測定までの一連のカイゼンPDCAサイクルを回し、継続的な改善策の実行と生産効率向上を実現することができます。

Facteye 概要
データの可視化にはウイングアーク1st
製品のMotionBoardを活用しています。
MotionBoardについてはこちら

FEATURES

FEATURES

Facteye連携の特徴

  1. 01

    各社NCコントローラーと
    直接接続

    外部センサーを介することなく、
    直接各NCコントローラーと接続することで、
    より深く・詳細なデータの収集が可能です。

    特徴01
  2. 02

    設備総合効率の
    各構成要素を可視化

    設備総合効率を構成する時間稼働率、
    性能可動率、良品率の各項目の遷移を
    可視化することができます。

    特徴02
  3. 03

    データを組み合わせることで
    ボトルネックを瞬時に特定

    設備稼働データだけではわからない停止要因や
    不良要因は、現場日報などのデータと組み合わせることで
    ボトルネックをすぐに特定できます。

    特徴03

USECASE

USECASE

活用事例

CASE 01

NC加工機稼働監視ダッシュボード

NC加工機の稼働状況をリアルタイムモニタリング。設備異常発生時には担当者へ瞬時にアラートを通知。

CASE 01
CASE 02

OEE可視化ダッシュボード

設備総合効率を構成する、時間稼働率、性能稼働率、良品率を可視化。ボトルネックを特定し生産性向上へ。

CASE 01
CASE 03

製造最適条件分析ダッシュボード

Facteyeで収集した加工時のデータと検査データをMotionBoardで可視化・分析し、解析結果を元に設備パラメータを
調整することで加工条件の最適化へ。

CASE 01

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ご要件に応じて最適なソリューションを
提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

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