簡単IoTデバイスではじめる、 手軽
データ収集分析

PROBLEM

PROBLEM

ものづくりDXの
推進において、
こんな課題はありませんか?

  • 課題01

    01

    脱炭素対応に向けて
    エネルギーの可視化に
    取り組みたい

    生産設備等とは別に、新たに
    エネルギー使用量の可視化と
    CO2排出量削減に向けた
    取り組みを強化したい

  • 課題02

    02

    設備の稼働状況や
    生産状況を
    リアルタイムに
    可視化・
    監視したい

    生産性向上のため、現場の状況を
    データですぐに把握したい

  • 課題03

    03

    設備モニタリング
    だけでなく、
    他のデータも
    合わせて見たい

    設備稼働監視、生産予定実績や
    ロス分析など、幅広く
    データ分析を行いたい

簡単IoT デバイスPUSHLOG ×
データ可視化・分析ツール
MotionBoardで解決!

PUSHLOGとは

FA機器とプログラムレスで接続しデータを収集できるIoTゲートウェイPUSHLOGとMotionBoardを連携させることで、設備データを簡単に収集・可視化。設置工事不要で取り付けられ、IoTデータ収集・活用をライトに始めることができます。

PUSHLOG 概要
データの可視化にはウイングアーク1st
製品のMotionBoardを活用しています。
MotionBoardについてはこちら

FEATURES

FEATURES

PUSHLOG連携の特徴

  1. 01

    カーボンフットプリント
    にも対応

    分電盤などに取り付けることでリアルタイムに
    電力消費量の収集と可視化ができ、
    カーボンフットプリントを手軽に実現できます。

    特徴01
  2. 02

    現場データの
    リアルタイム監視 を実現

    PUSHLOGで収集したデータはリアルタイムで
    MotionBoardへ連携され、即時にデータの閲覧が可能。
    閾値設定やアラート通知等で異常検知などの監視も可能です。

    特徴02
  3. 03

    さまざまなデータを
    組み合わせて可視化

    設備データだけでなく、現場日報や生産管理システム
    などのデータと組み合わせながらダッシュボード上へ
    一元化することができ、その場で現場改善に
    つなげることができます。

    特徴03

USECASE

USECASE

活用事例

CASE 01

消費電力量分析ダッシュボード

PUSHLOGで複数のコンプレッサーから消費電力量を収集。コンプレッサー別の消費電力の割合や
基本統計量でバラつきを比較してカイゼンしていくことでエネルギー消費の効率化へ。

CASE 01
CASE 02

デジタルツイン

XC-PUSHLOGで収集した設備データを元にMotionBoard上に現実世界を再現。
遠隔からの現場の確認や適切な指示が可能に。

CASE 01
CASE 03

センサーデータ×カメラ連携

PUSHLOGで収集しているセンサーデータで異常が発生した時間のカメラ録画データをMotionBoard上で確認することで異常発生の要因特定へ。

CASE 01

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ご要件に応じて最適なソリューションを
提案させていただきます。
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