データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」の詳細

データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」の概要

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企業のシステムのIT化やクラウド活用が進んだことにより、独自のシステムが乱立状態(サイロ化)となってデータ活用できず、DX推進において大きな障害となっています。ASTERIA Warpを利用することで、100種類以上のシステムやクラウドなどのサービスとシームレスに連携することができ、またExcelのような業務でよく利用するアプリケーションとの連携も可能で、RPA領域含め幅広い業務の自動化が実現でき、企業のDX推進に活用いただけます。
また、誰でも開発が可能になるノーコード技術を利用した簡単な操作での高速開発を行うことができますので、開発生産性を向上することが可能です。

データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」の特徴

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ASTERIA Warpの連携機能を利用することで、社内システムやクラウドサービスなどとMotionBoard、Dr.Sum、SVFとのシームレスな連携が可能になり、さらに社内のデジタル資産と組み合わせマッシュアップすることで、DX推進における企業のデータ連携(活用)基盤として利用することができます。また誰でも開発が可能なノーコード環境で内製化を実現できることで、企業の抱えるITエンジニア人材不足の解消やノウハウの蓄積、昨今の市場やユーザニーズに求められるスピーディな対応を可能にします。

データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」の詳細

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ETLツールとして利用することで、多くのデータソースからのデータ収集から、様々なフォーマットのデータ変換/加工、Dr.SumなどのDWHへの高速なデータのロードが可能で、企業のデータドリブン経営の実現手段として活用することができます。

・株式会社アンテリオ様 事例
マーケティング調査の高度な統計処理を短期間で実装
https://www.asteria.com/jp/warp/case/w_anterio/

パートナー/お問い合わせ

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アステリア株式会社
住所

東京都渋谷区広尾1丁目1番39号恵比寿プライムスクエアタワー19F

担当
マーケティング本部 東出武也
電話番号
03-5718-1665
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