セールス・
マーケティング向け

解決

データ可視化BIツール
MotionBoardなら、
営業課題をまるごと解決!

01

リアルタイムでデータが見える
だから入力率もグッとあがる

わざわざデータソースを変更しなくても、
ダッシュボードから
CRM/SFAやExcelから
のデータを入力・更新でき、データ⼊⼒の
負担を軽減。「データを⾒る」と同時に
「データを ⼊⼒する」
習慣が根付きます。

02

全体傾向から個別案件まで
ボトルネックをその場で深掘り

クリックひとつで見たいデータの「角度」と
「深度」を
簡単に変更可能。全体像も詳細も
ひと目で分かるので、
目標達成を阻害して
いる原因が分かります。

03

システム連携と
自動レポート機能で
データ集計・
レポート作成から解放

SFAなどの営業支援ツールをはじめと
するさまざまなシステムと連携し、
データを自動集計。ダッシュボードから
Excel やPPT形式への出力もでき、
レポート作成の負担を軽減できます。

04

チャットボットに聞くだけで
必要な情報をすぐに入手

メールやチャットと連携し、レポートや最新のダッシュボードキャプチャを自動配信。
チャットボットが必要なときに必要な情報をすぐに提供します。

05

「量」から「質」へ
営業活動の質を上げて
リソース不足を解消

多くの企業が採用する、営業ダッシュボードをテンプレート化して提供。
リアルタイムかつ直感的なインターフェイスで、意思決定を高度化し、
営業活動の質を高めます。

4分でわかるMotionBoard
営業ダッシュボード

  • ※推奨ブラウザ:Google Chrome
  • ※シークレットウィンドウでは正しく動作しない場合がございます

特長

可視化だけにとどまらない!
データ活用を定着させる
MotionBoardの3つの特長

MotionBoardはデータの可視化
だけでなく、入力から共有までの
データ活用プロセス全体をサポート。
「入れる」「見せる」「とどける」3つの
ステップで、データ活用の内製化と
定着化を促進します。

01

データを入れる

データは鮮度が重要ですが、入力率があがらないのがよくある課題。MotionBoardなら、わざわざデータソースにアクセスしなくても、担当者自身がダッシュボードからデータを入力・更新ができるので、データ可視化の前提となる「入力」の負担を軽減し、活用定着化を早めます。

02

データを見せる

SFAをはじめとするさまざまなデータソースと連携し、日々の集計作業を自動化。いつでも最新の情報にアクセスできます。また、データ活用ノウハウが詰まった営業向けのダッシュボードサンプルを用意しており、すぐに活用いただけます。

03

データをとどける

データは、見たい人へ、必要な時に届けて初めて活用が進むもの。MotionBoardは、普段お使いのメールやチャットサービスと連携し、レポートの配信やデータの取得が可能なので、重要なタイミングを逃さずに情報を共有できます。

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