自治体向け
ソリューション

デジタル行政に必要なもの、それは情報が「デジタルデータ」であること

政府が主導するデジタル国家の創造や「働き方改革」の実施、「地方創生」など、様々な取り組みに効果的な仕組みづくりをウイングアークは、データプラットフォームの提供を通して
支援しています。

デジタル行政ソリューション

  1. 紙のアナログ情報からデジタルデータへ

    働き方改革に必要な、紙のアナログ情報をデジタルデータへと変換する仕組み

    文書データ活用
  2. チャートで表現することでデータから新たな気づきを得る

    データを多様なチャートで表現し、地方行政が抱える課題把握や解決策の検討に新たな気づきをもたらす仕組み

    自治体レポーティング
  3. 必要な時に、必要なデータを、必要な形で取り出す

    必要な時に必要な形でデータを活用するためのデータプラットフォームの仕組み

    行政データ活用

「スマートなデジタル行政」を実現するために
データを軸にした新たな業務環境を提供します

文書データ活用

紙のアナログ情報を自動でデジタルデータへ
変換することからはじめる「働き方改革」

自動化で業務時間の短縮へ

紙でやり取りされる情報を業務システムに取り込むためには、多くの場合、手作業での入力が必要となります。
この作業を自動化し、紙を介在したアナログなプロセスを見直すことで、残業時間の短縮や生産性の向上が可能に。

ウイングアークの文書データ活用ソリューション「invoiceAgent AI OCR」は、紙の書類をスキャンするだけで、テキストを自動でデータ化。さらに、データのタイトルや項目を解析し、自動でフォルダに振り分けることができるため、入力の工数を削減し、業務のスピードアップを支援します。

「invoiceAgent AI OCR」の詳細はこちら

自治体レポーティング

データの表現を変えることで得られる新たな
気づきから、デジタル・ガバメントの実現へ

わかりやすいレポートを 誰もが簡単に

様々な施策を検討する際に、感覚や経験値に頼る事が多く、地域の状況を数値的、定量的に把握した「データに基づく判断」ができていない事も多いのではないでしょうか。

地域におけるニーズを抽出し、地方の課題の真因を読み解くためのデータを分析し、状況に基づく施策実行には、地方自治体が保有するデータや地域の情報など、関係するあらゆるデータの可視化が不可欠です。

ウイングアークの「MotionBoard」は、データをアクションにつなげるため、集計データを様々なチャートに切り替えて必要なカタチで、シンプルに可視化する事が可能なBIダッシュボードです。それぞれのチャートが持つ表現により、ユーザーに新たな気づきをもたらします。

行政データ活用

必要な時に、必要なデータを、必要な形で取り出す。
データ活用のためのプラットフォーム

データを活用できる状態で管理する

官民データ活用推進基本法の施行に基づき、国や自治体、民間事業者間でのデータ活用に向けた取り組みが進められています。このデータ活用に重要なことは、積極的にデータの活用を促すことは当然のこと、「活用するためのデータがあること」が前提となります。

つまり、地方自治体が保有する多くのデータを活用するためには、必要なときに、必要なデータを、必要なかたちで取り出せることが求められます。

ウイングアークの、集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum」は、
必要な時に、必要なデータを必要な形で取り出せる=「データの効率活用」を実現するDB環境の構築と分析を可能にします。

「Dr.Sum」の詳細はこちら

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