Dr.Sum

界を超えろ!
速さを追求したインメモリデータベースエンジン開発への挑戦

人物相関図

東京オフィス

執行役員 CTO
ウイングアークの最高技術責任者。
"Dr.Sum Ver.5.0"を成功させ、ウイングアークをB I 分野で世界のトップメーカーにすることを目標に掲げている。常に目標は高く妥協は許さない。

札幌オフィス

開発責任者
Dr.Sum 開発部の部長で札幌オフィスの責任者。
純国産 BI 製品" Dr.Sum"の初期開発メンバーの一人。もともとは開発エンジニアで、実装が技術思考に偏る傾向がある。それにより顧客志向の島澤と衝突することもしばしば。Dr.Sumのいい面も悪い面も熟知しているDr.Sum の生き字引。

エンジン開発チーム

開発リーダー
Dr.Sum エンジン開発のリーダー。
Dr.Sumのことを思うあまり、ときにキツイ言い方をするが、周りからの信頼は厚い。インメモリエンジンが、大規模データで通用するかどうかの鍵を握る人物である。
開発エンジニア
Dr.Sum のインメモリエンジン開発を担当
した。三度の飯よりデータベース研究が好きという本物のマニア。普段は口数は少ないが、インメモリエンジンに関しては周りが引くくらい熱弁することも。
開発エンジニア
開発も兼ねるが、大規模なインメモリエンジンの品質を向上させるため、作業の自動化やインフラ整備に注力する。堅実な仕事ぶりと的確な意見により、若手社員のリーダー的存在である。
開発エンジニア
調査やプロトタイプ開発など根気が必要な作業が多い苦労人。コンピューターに関する深い知識を持つ、まさに『グル( 導師)』と呼ぶにふさわしい人物。
開発エンジニア
安達と並びインメモリエンジン開発の2トップを担う。インメモリエンジンのハイブリッド化や分散処理サーバーの実装を担当した。難易度の高い開発も淡々とこなす職人である。
開発エンジニア
開発のエンジニア。幅広い開発を担当するユーティリティプレーヤーである。大きな機能から小さな機能まで柔軟に対応し仕事も早い。
開発エンジニア
ユーザーインターフェイスを担当。エンジンのパフォーマンス計測も担当し鋭い切り口の分析は、エンジン開発の窮地を何度も救ってきた。
開発エンジニア
若手エンジニア。Ver.5.0では品質エンジニアとして活躍し、テストケース作成量は一番多い。細かい部分に気が回り、数多くの障害を検出してエンジンの品質向上に努めた。
開発エンジニア
当初はエンジン開発だったが、担当分を速攻で終わらせて品質エンジニアとして活躍した。SQLに精通しており、その観点のテストはピカイチ。
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