連携ソリューション

エプソンプリンター

複写伝票や連続帳票を扱う多くのSVFユーザー様にエプソンインパクトプリンターが選ばれています

【選ばれるポイント】
・セイコーエプソンが提唱した世界標準のプリンター制御コード体系(ESC/P:Epson Standard Code for Printer)を全てのラインナップで搭載し、様々なOSが混在するネットワーク環境にも柔軟に対応。
・高速印刷と多彩な用途に対応するプリント機能が生産性の向上を実現します。
・大量の印刷にも安心の高耐久性でSVFユーザー様のニーズにお応えします。
・業務に合わせて選べる豊富なラインナップ。

SVF/RDEからのプリンター制御連携を強化したエプソンページプリンターに単票紙印刷はお任せ

【お任せのポイント】
・エプソンのページプリンターは大量の給排紙性能を備えており、用紙の補給作業を最小限に抑えることができます。
・エプソンのページプリンターなら、給紙カセットや排紙トレイの指定、両面印刷などの後処理の制御をSVF for JavaPrintから行なえます。帳票出力業務における仕分け作業の効率化につながります。
・エプソンプリンターはSVFからの600dpi印刷により、SVFX-Designerの多彩なバーコード印刷にも対応します。

帳票デザイン作成でエプソンスキャナーが選ばれています

【選ばれるポイント】
・スキャナーで取り込んだ400dpi帳票レイアウトデータを使ってSVFX-Designerの帳票設計作業を更に効率化できます。

・A4シートフィードスキャナーからA3フラットベットスキャナーまでの豊富なラインナップで様々な帳票に対応します。 ・高速取り込みを実現し、多彩な帳票レイアウト設計もらくらく。

IBM i(*1)・基幹システムとSVFシリーズ連携で帳票プリンターのオープン化はお任せ

【お任せのポイント】
・基幹システムの印刷データをSVF Connect SUITE Standardで連携することで印刷基盤のオープン化。豊富なラインナップのエプソンプリンターで印刷はお任せ。
・SVFシリーズの高機能な帳票設計と印刷機能で専用伝票から汎用伝票へ切替え。基幹システムの伝票印刷もエプソンページプリンターへお任せ。
*1:System i,iSeries i5 ,AS/400

エプソン販売株式会社

SVFが連携することで基幹システムからの帳票印刷などパーソナルコンピュータ以外の環境でエプソンプリンターが活躍できます。

エプソンプリンターは、パーソナルコンピュータ用のプリンターとして多くのビジネスユーザー様に活用していただいております。ドットマトリックス(点の集まりで文字やグラフィックを表現する)を開発し提唱したESC/P(Epson Standard Code for Printer)制御は、パーソナルコンピュータ用プリンターのグローバルスタンダードとして多くのプリンターに採用されています。しかし、基幹システムの印刷環境では、独自のプリンター制御を行なっているためシステム専用のプリンターが必要でした。基幹システムとSVFを連携して印刷環境を構築することにより、SVF連携のエプソンプリンターでの印刷が可能になります。オフィスで多く使われているエプソンプリンターで基幹システムの印刷を実現することで、機器の効率利用や目的にあった機器選択の自由度があがり、ユーザー様の満足度を高めています。

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エプソン販売株式会社

ウイングアーク1st株式会社

製品に関するお問い合わせ

エプソン販売株式会社

エプソンのビジネス向け製品に関するお問い合わせ先については、epson.jpサイトをご覧ください。
お問い合わせの際には、「SVF連携について」とお申し出ください。

ウイングアーク1st株式会社

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