Dr.Sum

超高速化・ユーザービリティ向上を実現
さらに進化した"データ基盤ソリューション"

Dr.Sum5.5

Dr.Sum5.5では、データ基盤として欠かせない
データ収集・加工・蓄積・分析までの
一貫した機能を大幅強化。
さらにビジネスを加速させます。

さらなる進化を遂げた
Dr.Sum 5.5

さらに磨かれたエンジン機能

IoTなどの大容量データを、さらに強化されたインメモリエンジンとSQLで超高速処理が可能になりました。
また、リアルタイムでデータの変化を検知しアラート通知機能も追加され、データの変化点を見逃しません。

■インメモリエンジンのスピードを徹底追及

インメモリエンジンの関数処理の高速化を追求し、最大約40%の性能向上を実現。さらに、インメモリからインメモリのエクスポートが超高速になり、大容量データの加工コストを大幅に削減。

■SQLの充実化

Dr.Sumエンジンの柔軟性強化を目的とし、複数項目JOIN、データの行と列を変換するPIVOT、UNPIVOT、セッション関数の中間一致検索、可読性が向上するWITH句など、SQLを大幅に強化。

データ活用をもっと自由に

これまでの強力な集計機能に加え、Excelインターフェースの利用により、データベースへの更新(追加・更新・削除)にも対応しました。日常業務でもっとも利用されるExcelを利用したデータの整備も実現可能になります。

■分析・レポートの強化

複雑な集計表の結合や、Excelのバブル、ヒストグラム、箱ひげ図などのグラフに対応しました。

Dr.Sum 5.5で
追加・強化された主な機能

DS Script−データの加工などの手続きをスクリプトで記述でき、統合開発環境も提供

Dr.Sumを利用する際に必要となるデータのインポート処理や、事前の加工・集計処理など、一連の手続きをまとめて記述でき、インメモリ機能により高速なデータ加工処理も実現したスクリプト機能を実装しました。
統合開発環境も同時に用意し、強力な支援を受けることができます。

  • 変数、条件分岐、Dr.Sumコマンドの実行、ワークテーブルの利用、SQLの実行などの機能を備えたスクリプト言語で、これまでは外部プログラムを用いなければならなかった定期実行処理をDS Scriptのみで記述できるようになります。
  • 統合開発環境「Script Editor」で、GUIによるスクリプトの開発、ヘルプやコードテンプレートなどの支援機能の利用、デバッグなどが行なえます。
  • ドラッグ&ドロップによるグラフィカルな開発が可能なブロックモードと、スクリプトを直接記述するテキストモードをいつでも切り替えることができ、両者の長所を常に活かしながら開発することが可能で、学習コスト、開発コストを抑えられます。
  • インメモリワークテーブルを利用することで、高速なデータ加工処理を実現します。

Data Funnel−データの変化を見逃さない

『変化』『時刻』『条件』といった、リアルタイム固有の処理を強化。これにより、現場で発生する典型的な分析やデータ加工をUIで設定可能になります。また、リアルタイムでデータの変化を検知し、MotionBoardやDEJIRENにアラートを通知。IoTにおける異常や故障の検知、変化点を見逃すことなく迅速な対応が可能になります。

MotionBoardとの連携強化−多彩なデータソースに接続

分析・レポートツール「Dr.Sum Datalizer」が「MotionBoard」と連携することで、MotionBoardの接続データソースを利用できるようになりました。
これにより、Dr.Sum以外のデータを利用した集計・分析が「Datalizer」上にて実現可能となります。また、MotionBoardと連携し新しいチャート表示機能を提供します。

Datalizer Professional for Excel−データ分析だけではない新しいExcelの活用

Excel上から、データベースへのテーブル新規作成およびデータの追加、編集、削除が一括更新で可能となります。手元にあるCSVやExcelなどのデータをテーブルとして手軽にアップロードや クロス集計後の結果からターゲットを指定したデータを抽出後にExcelで簡易に更新ができます。

Cloud Hub Server−クラウド環境での利便性を改善

クラウド環境における、データ分析基盤構築ニーズに応え、Web管理ツールや、クラウド・オンプレミス間のデータ連携を実現する機能を実装いたしました。Dr.Sum Serverへのファイルアップロードやダウンロード、スケジューラーの管理なども簡易に連携できます。

その他機能

運用を支援する機能

データを参照中でもバックアップを可能にするオンラインバックアップで、サービスを止めない運用が可能。
年度変更などでテーブルを切り替えるときに便利なテーブルローテーションコマンドを提供。

Web環境の拡張

新たにmacOS(ブラウザはSafari/Chrome/Firefox)に対応し、利用の幅が広がりました。

Dr.Sum Cloud
このページのトップへ