invoiceAgent 電子取引
invoiceAgent 電子取引は、請求書等の送信・受信を共通の画面上でやり取りでき、
電帳法要件が考慮された保管機能が提供されます。
invoiceAgent 電子取引がどのようなシーンで活用できるか紹介します。
01
請求・支払業務
課題
- 毎月、請求書や支払通知書の印刷、封入封緘、郵便コストがかかっている
- 郵送によってタイムラグが発生し、取引先への到着が遅れるリスクがある
- 取引先ごとに紙や電子のやり取りが発生し、送付と受領において個別対応の負担がある
解決策
- 帳票フォーマットを変えずに電子化、配信ができる
- 大量の請求書の一括PDFを分割、仕分けを自動化できるので電子における負担が軽減
- 仕入先、販売先との請求書等のやり取り（送付・受領）を一気通貫にでき、電帳法やインボイス制度に対応した文書管理が可能
02
調達・納品業務
課題
- 取引先への発注に伴う図面などの技術資料の共有を紙で行う負担がある
- 双方でやり取りする文書が多く、一元管理が難しい
解決策
- 今ある図面や技術資料をPDF化するだけで、取引先への共有の手間が削減
- 取引先との取引における一連の書類のやり取り（送付・受領）を一気通貫にでき、電帳法やe-文書法に対応した文書管理が可能
03
販売業務
課題
- 販売先に電子で新製品のカタログやチラシなどを展開するためにメール添付など手間がかかる
- ある程度のグループごとに一斉配信するなど柔軟な運用が難しい
解決策
- 電子のカタログやチラシを１つアップロードすれば、複数の販売先に送ることができるComing Soon
- 開封/未開封の状況をみることで、新しく情報に対する販売先の反応がわかる
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