SPA

機能

文書に関連する業務効率化と
法対応を実現する機能をご紹介します。

  • AI OCRによるデータ化
  • 文書管理
  • システム連携
AI OCRによるデータ化
SPAのAI OCRを利用すれば、高精度な認識率
文書のデータ化を行うことができるため
目視による確認を最小限におさえた運用を実現します。
デモ動画を見る
OCR機能

活字文字のOCR(ABBYY)、補正機能、手書文字のOCR(Tegaki)、丸囲み、チェックボックスのOCR(WingArc Data Capture)、ページごとにレイアウトの違う文書のOCR取り込みしたデータの確認と修正のデモをご覧いただけます。

4つのAI OCRエンジン

SPAは読み取る文書に合わせて4つのAI OCRエンジンの中から最適なものを選択することができます。
そのため従量課金の総コストを抑えながらAI OCRを利用することが可能です。

ABBYYはABBYYジャパン株式会社の活字OCRサービスです。

群を抜いた認識精度
年間数千社がABBYYの技術を使用して、
93億ページ以上の文書と帳票を処理しています。
  • ※ABBYYの内部データに基づく
選ばれたOCR
  • 200ヶ国以上の国で5,000万人以上が使用する実績
  • 様々な受賞歴のあるOCRテクノロジー
  • 20年以上にわたる開発で培われたOCRエンジン

Tegakiは、Cogent LabsのAI OCRサービスです。

独自OCRによる認識率99.2%
OCR・ディープラーニングを活用した独自のアルゴリズムを利用。平仮名、片仮名、漢字、数字、アルファベット、記号など様々な手書き文字を認識することができます。
  • ※「Tegaki」の認識率について、すべての手書き帳票で初回から99.22%の認識率を保証するものではありません。
多様な文字を読み取れる高い利便性
活字・手書き文字双方を一つのサービスで読み取れるため、フォーム毎のOCRの使い分けや選別をする手間が不要です。

WingArc Data Captureは、自社開発AIベースOCRエンジンです。

幅広い日本の文字コードに対応
活字(英数・日本語)に加えて、手書き(英数)にも対応します。日本語の文字コードはJIS第1、第2水準に加えてJIS第3水準、JIS第4水準、JIS補助漢字にも対応しています。
チェックボックス、丸囲いをデータ化
手書きで書かれたチェックや丸囲いをデータ化できます。チェックボックスの認識率は99.5%と高精度です。

DEEP READは、株式会社EduLabのAI OCRサービスです。

AIで、手書きを
瞬時にテキスト化
DEEP READは金融、教育、官公庁などあらゆる業界の3万件以上のデータに照らし合わせて、業界最高クラスの読み取り精度を実現しています。
オンプレミス版の提供
セキュリティポリシー上クラウドが利用できない場合はオンプレミス版を提供可能。
余計な情報を除いてデータ化
罫線がある場合もデータ化が可能です。

OCRサンプル

文書ごとの項目の特性に合わせて、読み取ることが可能です。

フィールド単位でAI OCRエンジンを切替え

活字・手書き・丸囲いが1つの文書内に混在する場合も、フィールド単位で使用するAI OCRエンジンを設定できます。

データコンペア機能

1つの読み取り項目に対して、複数のOCRを設定することにより、OCR結果を比較することが可能です。
結果が同一だった場合、上記確認UIの確認済みフラグへ自動的にチェックを入れることが可能です。
データコンペア機能を利用することで、確認・修正作業の完全自動化を目指した運用が可能です。

  • ※従量課金制のOCRを利用する場合、各OCR毎に課金が発生します。

2通りのフォーマット定義

位置指定型

事前に読み取り対象の項目に対して読み取りエリアの位置指定をし、OCRエンジンを設定します。そのため、OCR処理の誤認識の リスクを下げ、認識率の向上と確認工数を削減します。フォーム登録(文書定義)は、マウス操作で数分で完了します。
登録したフィールド情報のコピー&ペースト、エクスポート&インポートも可能です。

項目指定型

フリーフォーマットの文書の場合でも、項目のみを指定するだけでOCR読み取りが可能です。

  • 単項目を読み取る「隣接テキスト」フィールド
  • 明細行を読み取る「明細表」フィールド
隣接テキストフィールドの読み取りイメージ 明細表フィールドの読み取りイメージ

自動識別・補正機能

レイアウトの異なる文書を一括スキャンしても、PDFファイルの内容を識別して自動仕分け、
関連性のある文書をセットとして認識してデータ化できます。
また、事前に傾き、回転、拡大・縮小、台形を補正してから読取画像を渡すため
スキャニング文書やカメラ撮影により傾いた文書でもOCR認識率の低下を防ぎます。

その他のAI OCR機能

OCR結果のCSV出力
OCRでデータ化した情報をCSVファイルとして出力できます。また、Web APIを利用したCSVファイルの取得・外部システムとの連携も可能です。
驚異の開発生産性
付属する文書定義設定ツールを使えば数分で文書定義を作成することができます。フィールド設定情報のコピー&ペースト、エクスポート&インポートも可能です。
誤認識学習機能
毎回間違える文字を学習させることで正解率を向上させることができます。

例)
修正前:ウイングアーク1st株式会社
修正後:ウイングアーク1st株式会社

OCR統計データ
AI OCRの運⽤ログデータを出⼒、統計情報として可視化ができます。
SPA可視化オプション(powerd by MotionBoard)を利⽤すれば、OCRの効果測定が可能となります。
⽂書毎の認識率、作業時間をビジュアルでわかりやすく可視化できるため、現状把握・改善に役⽴てることができます。
空白フィールド読み飛ばし
文字が記載されていない空白フィールドを読み飛ばすことができるため、OCRコストの低減に貢献します。
SPA Mobile
SPAのスマホアプリ(iOSのみ)を提供。スマホで撮影した定型帳票画像をPDF形式でアーカイブしOCR読み取りすることで手入力の手間を削減します。
文書管理
SPAは⽂書の保管から記録管理に伴う煩雑な作業を⾃動化します。
管理コストを削減すると共に
内部統制の質を⾼めることができます。

文書の自動取り込み・仕分け

⾃動取り込み

他システムから出⼒される⽂書ファイルや、作成した⽂書ファイルを⾃動的に保存(アーカイブ)できます。
指定のフォルダーを監視し、ルールに基づき取り込み、利⽤者が参照しやすいファイル名で保管します。

⾃動仕分け

⼈が紙をファイリングする際の判断基準となる「仕分けのルール」を⾃動化。
PDFやOfficeファイル、画像ファイルなどの⽇付や数字、
⽂字列などの条件を読み取り、あらかじめ指定したフォルダーに振り分けします。

自動仕分けで利用できる情報

ファイル名 ファイル名
システム
⽇付
取り込み時の⽇付時刻
PDF
プロパティ
PDFのプロパティ(タイトル、作成者など)
SVF検索
フィールド
SVFで出⼒したフィールドの値
RDE
⽂書情報
取り込み元のRDEの⽂書が持つプロパティ
(⽂書名、印刷終了⽇時、⽂書管理番号など)
OCR PDFファイルまたは画像ファイルからOCRで取得したデータ
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仕分け機能

ファイル名で仕分けする方法、ページリンクして仕分けする方法のデモをご覧いただけます。

SPAに格納されたファイルの再振り分け方法についてのデモをご覧いただけます。

文書のセキュリティ・
ライフサイクル管理

記録⽂書は様々な業務で作成・利⽤された後、保存・破棄されます。領収書など法令で保存期間が定められているものや、
登記・訴訟関係書類(権利証など)のように永久保存すべきものなど、⽤途に応じて正しく処分する必要があります。
SPAは、⽂書の作成から破棄までの証跡を残すことや、⽂書の保存期間に応じた⾃動削除といった操作を⾃動化します。

多彩なセキュリティコントロール

原本のPDFに⼿を加えることなく、仮想PDFでパスワード設定や印刷不可、透かしやマスク、墨消しなど、細かい設定が可能です。
また、電⼦⽂書の信頼性を向上させるタイムスタンプや電子署名ができます。

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セキュリティ機能

SPA格納時付与したタイムスタンプの確認、マイナンバーのマスク(墨消し)を確認、PDFファイルダウンロード後に、Adobe Acrobat Readerで開く際のパスワード入力を確認、透かしの確認を行うデモをご覧いただけます。

仮想⽂書を利⽤した柔軟な運⽤

原本のPDFに⼿を加えることなく、仮想PDF(SPA上のショートカット)として⽂書を扱うことができます。
原本を保護しながら、複数の⽂書を1つのファイルにまとめたり、ページ単位に切り出して1つのファイルにして利⽤できます。

⽂書の版管理・複数階層レビュー

⽂書単位で版管理ができます。過去の版の⽂書閲覧や復元、最新版の⽂書閲覧も可能です。

その他の⽂書管理機能

原本ファイルをBoxに保存できる
SPAで取り込んだ文書の原本ファイルを、クラウド・コンテンツ・マネジメント・プラットフォームBoxに保管できます。コンテンツ管理をBoxで行っているユーザーに対し、タイムスタンプ、AI OCRなどの機能利用メリットを提供します。
SPAに保管後のファイルの振り分けで
文書のプロパティを参照可能
SPAに保管後、組織変更や文書のステータスの変更に伴い、ファイルの移動が必要になる場合があります。その際、文書のプロパティを参照して対象となるファイルを抽出し、振り分けることができます。
PDF以外のファイルをPDFファイルに
変換し原本として保管可能
WordやExcelで作成された取引書類を確定した状態で保管する場合に、PDFファイルに変換し長期署名やタイムスタンプを付与し改ざんできない状態で保管し、かつ取引先に送付することができるようになります。
元になったOfficeファイルも変換されたPDFと共に保管し、どちらもクライアントへダウンロードすることが可能です。
長期署名および
タイムスタンプの付与が可能
SPA Timestamp Optionでは、タイムスタンプもしくは長期署名の付与および延長が可能です。長期署名に利用する署名鍵は複数登録することができ、文書管理ポリシーに従って切り替えることにより、書類の種類に適した署名を利用することができます。なお、ファイルやフォルダーを指定した一括検証が可能です。
システム連携
SPAで読み取ったデータをRPAやETLツールと連携し、業務システムへの入力を自動化できます。
さらに、WebAPIや各種アダプターを用いてクラウドサービスなどの外部システムと連携し、
文書にまつわる運用効率を改善することができます。

AI OCRによるデータ化

Salesforceと連携

SPA Cloud Adapter for Salesforce
あらゆる紙⽂書をOCRでSalesforceに書き込み、データエントリーの⼿間を⼤幅削減します。

文書管理の強化

ワークフローと連携

SPA Adapter for AgileWorks
ワークフローと文書管理の組み合わせで電子帳簿保存法への対応を促進します。
AgileWorksであればアダプター提供によりノーコードで連携可能です。※AgileWorks:エイトレッド社のワークフローシステム

ServiceNowと連携

SPA Cloud for ServiceNow
ServiceNowのデジタルワークフローを起点としたドキュメント業務の自動化をサポートします。
ServiceNow上に蓄積されたデータをそのまま帳票出力できる「SVF Cloud for ServiceNow」との連携により
ServiceNowからワンボタンで印刷、PDF出力し文書保管までをオールインワンで提供します。

Boxと連携

SPA、SPA Cloudに取り込んだ⽂書の原本をBoxに格納することが可能となりました(標準機能として搭載)。
この連携により、Boxを利⽤しているユーザーはSPAの提供する⾼度な全⽂検索機能や
タイムスタンプ機能を利⽤できるようになります。

文書データの活用

RPAと連携

SPAのAI OCRで紙文書をデータ化し、RPAによってシステムへ自動連携できます。
また、電子文書とデータを保管しておくことですぐに検索、分析に活用することができます。

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